解決事例

相続人の中に未成年者が含まれるケース

ご状況 被相続人 ・夫 相続人 ・妻 ・子供1人 相続財産 ・預貯金 ・有価証券 ・不動産 ・生命保険 相談内容 ご主人が亡くなり、相続税の申告が必要になりそうだということで奥様が事務所へ相談にいらっしゃいました。 また、子が未成年であるということで、相続手続きの進め方についてもご心配をされていました。 当事務所からのご提案&サポート内容 夫の遺言書が無かったことから
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隣の市から固定資産税の納税通知書が届いていなかったケース

ご状況 被相続人 ・母 相続人 ・子供1人 相続財産 ・預貯金 ・不動産 ・生命保険 相談内容 母が亡くなり、相続税の申告が必要になるため最初に無料相談で事務所にご相談にいらっしゃいました。 自宅とその周辺に複数の土地を所有しておりましたが、相談者は生前に母からその土地の場所を確認していました。 面談時に固定資産税の評価証明書、名寄帳を持参してくださいましたが、相談者が知っ
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共働きで生活財産が混在し、相続財産の把握が難しくなったケース

ご状況 被相続人 ・妻 相続人 ・夫 ・子供2人 相続財産 ・預貯金 ・有価証券(投資信託) 相談内容 定年退職まで夫婦共働きで過ごしてきました。 退職後は、会社から支給された退職金と年金の収入で生活をしていましたが、 生前から預貯金の管理については妻が全て行っていたため、妻が先に死亡したことで、どこまでが妻の相続財産なのか判断に困り遺産分割協議をどのようにすればよいか悩まれ
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【要注意】生命保険が相続財産に含まれないと思っていたが含まれるケース

ご状況 被相続人 ・父 相続人 ・長男 相続財産 ・預貯金 ・保険 ・不動産 相談内容 最初は、相続財産が預貯金・保険で5, 000万円と不動産であったことから 、自分で相続税の申告書を作成して提出する予定でした。 途中で税務署の事前相談に行ったところ遺産の内容から税理士さんに頼んだほうが良いと説明を受けたことをきっかけに、インターネットで検索して高崎相続サポート凛凛の無料相
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子供がいないご夫婦の遺言書作成の相談・相続手続きを実施したケース

子供がいないご夫婦の遺言書作成の相談・相続手続きを実施したケース 相談内容・ご状況 夫婦ともに高齢となり、お子様がいないということで、一方が亡くなった時に全ての財産をその配偶者に相続することができるようにしたいとの願いでご相談にいらっしゃいました。 当事務所では、遺言書についてご説明し作成をお勧めしました。 ご面談した後に、ご夫婦は公正証書遺言の作成について前向きに検討している様子でしたが
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